私的メモ④

アクセスしようとしたらTABI-LABOさんになかったので、ノートに書き留めていたやつをメモで残しとく。

 

【1年に1回は絶対にしておきたい24のリスト】

①行ったことのない美術館に訪れてみる

②要のないものは処分する

③前に学んだ場所に訪れてみる

④ボランティア活動に参加する

⑤新しい友達を5人つくる

⑥健康に気を遣う

⑦お気に入りの作品を見返す

⑧正装して最高のレストラン(ホテル)で食事する

⑨昇給を頼んでみる

メディテーションをする

⑪1日の移動をすべて徒歩にする

⑫嗜好品を1週間たってみる

⑬一流の店でぴったりの服を

⑭料理を覚える

SNSから解放されてみる

⑯キャンプに行く

⑰鏡の前で裸の自分をほめる

⑱花をプレゼントする

⑲あこがれの人に会ってみる

⑳壊れた中の修復を試みる

㉑高い場所へいって街を眺める

㉒毎朝すべきことを問いかける

㉓一年に一度は旅に

㉔身の回りの人に改めて感謝する

 

私的メモ③

アクセスしようとしたらTABI-LABOさんになかったので、ノートに書き留めていたやつをメモで残しとく。

 

あー残しといてよかった

【今すぐやらないと後悔する27のこと】

①食事中はスマホは使わない

②気の合わない友達と離れること

③早起きして何かする

④断る勇気をもつ

⑤毎日新しい気持ちに切り替える

⑥家族に感謝の気持ちを伝える

⑦写真をアルバムに保存する

⑧何かを選択するときは直感を大切にする

⑨同窓会に出席しない

⑩家族写真を撮る

⑪一度決めたらやり通す

⑫休みを思い切り楽しむ

⑬持ち物の手入れを怠らない

⑭スキンケアをする

⑮昇給をお願いする

⑯共有スペースを整える

⑰旅行中はケチらない

⑱自分の意見をはっきり伝える

⑲クリエイティブに自分を表現する

⑳自信を無くすような環境から身を離す

㉑どんどん冒険をする

㉒少しだけ貯金をする

㉓友達を大切にする

フェイスブックに接する時間を減らす

㉕他人の幸せを祝福する

㉖大切な人との時間をつくる

㉗親友と笑いまくる

 

私的メモ②

アクセスしようとしたらTABI-LABOさんになかったので、ノートに書き留めていたやつをメモで残しとく。

 

焦ったー残しといてよかった

【20代でやらないと後悔する15のこと】

①さぁ、今すぐ旅に出よう!

②語学を学んでおくこと

③フィジカルトレーニング

④好きなミュージシャンのライブに行く

ジェンダー的な役割にとらわれない

⑥両親を大事にする

⑦人の意見に耳を傾ける

⑧人の夢を精一杯応援する

⑨歯を大切にしよう

⑩あなたの祖父母に話を聞く

⑪子どもとよく遊ぶ

⑫料理を学んでおこう

⑬ひとつでも楽器を練習する

⑭常に新しいことに挑戦する

⑮自分を常に否定する、自分の中に毒をもつ

 

 

私的メモ①

アクセスしようとしたらTABI-LABOさんになかったので、ノートに書き留めていたやつをメモで残しとく。

 

【歳をとってから気づいた失敗した24のこと】

①余裕があるときに旅行しなかったこと

②嫌いな仕事を辞めなかったこと

③自分の夢を諦めたこと

④先延ばしばかりしたこと

⑤学校できちんと勉強しなかったこと

⑥家族とあまり結婚しなかったこと

⑦人を恨んでしまったこと

⑧働きすぎたこと

⑨学べるときに学ぼうとしなかったこと

⑩冒険しなかったこと

ジェンダーロールにしばられたこと

⑫親のアドバイスを聞かなかったこと

⑬悪い恋人から離れなかったこと

⑭料理の腕前を上げなかったこと

⑮周囲の目ばかり気にしていたこと

⑯我慢してしまったこと

⑰一度始めたことをやりきらなかったこと

⑱様々なことについて心配しすぎたこと

⑲運動をさぼっていたこと

⑳強い嫉妬心を持ってしまったこと

㉑人脈を広げようとしてこなかったこと

㉒親友を傷つけてしまったこと

㉓新しいことを学ぼうとしなかったこと

㉔感謝しなかったこと

パワーの言葉

好きなドラマがあった。

最後から二番目の恋

小泉今日子さんと中井貴一さんが出ていた、アラフィフの2人を中心に繰り広げられるハートフルヒューマンコメディ。

そこにはたくさんの宝物みたいなセリフがたくさんあって

今も私のパワーになる

 

‟絶対昔より今がいいと思いますし、

今より未来のほうが絶対にいいと思う。

そういう風に大人が少なくとも思わないと

この国はダメになるわけでしょう?”

 

”これが私の仕事だよ。

あんたたちを守ることが今の私の仕事。”

 

”信じるしかないね、未来を。

自分の未来を信じるの。

信じるしかないの。

それが生きていくってことだと私は思う。”

 

”誰かのために泣いたり、笑ったり、怒ったりできるのって

すごい素敵なことなんじゃない?

だいたいひとりで生きるのって、まあ自由だけど案外さみしいんだよ?”

 

”自由には自由なりのさみしさや苦しさがあってですよ。

それと引き換えなわけですよ。

両方いいとこ取りなんて卑怯ですよね。”

 

”ひどいことになったとしても、何もないよりはいいですよ。

何もないより、苦しんだり、失敗ししたりとかそういうほうがおもしろいですよ。”

 

”人が大人になるということは

それだけ多くの選択をしてきたということだ。

何かを選ぶということは、その分違う何かを失うということで、

大人になってつかんだ喜びは、

ここまでやったという想いと、ここまでしかやれなかったという想いを

同時に思い知ることでもある。

でもそのつかんだ何かがたとえ小さくとも確実にここにあるのだとしたら、

つかんだ自分に誇りを持とう。

勇気を出して何かを選んだ過去の自分をほめてあげよう。

「よく頑張って生きてきた」そう言ってやろう。

そしてこれからを夢見よう。

世界を嘆くのではなく、世界を信じるのだ。

私だってその世界の一員なのだから。

48歳の若僧は今そんな風に思う。

人生とは自分の未来に恋をすること。

一人でするのがつまらなければ、誰かと一緒に未来に恋をしよう。

友であれ、恋人であれ、夫婦であれ、家族であれ、

隣に気の合う誰かがいてさえすれば、

人生はさらにファンキーになるはずだ”

 

 

以上私的メモ

振り返りと今後

自分の軌跡を残して、初心を忘れないようにしたい

その一心で始めたいと思った

何事も遠回りな人生で、自分に自信を持ったことが一度ない私

両親が与えてくれた教育のバックグラウンドだけが、私を守ってくれている

ほんの少しの信頼がそのバックグラントにある

 

2007年3月 高校を卒業

2007年4月 エスカレーターという素晴らしいものに乗り、大学へ入学

2007年4月 親の転勤を機に、1年ニューヨークで思い切り遊んだ

2008年4月 大学に復帰。意外と勉強が楽しかった。

2009年4月 母校の部活にコーチとして戻り、大学とコーチを両立

2011年3月 どうしてもマスコミ業界に就職したくて就職留年をする。テレビ制作会社でニュース番組のADとしてバイトを始める。この時、アルジェリア人質事件で壮絶なバイトを経験。

2012年9月 第一志望の最終面接で落ち、内定をもらった某商社メーカーに総合職で入社することを決める

2013年3月 大好きだった大学を卒業

2013年4月 前職の会社に入社 会社で一番きついと言われる経理に配属

2013年6月 初めての四半期決算で会社のトイレで号泣(土曜の23時)

2013年9月 こりずに第二四半期決算でも号泣

2014年4月 2年目になり急速に仕事に慣れ始めるものの、経理部から次々退職者が出る現実に疑問を持ち始める

2014年12月 自分のやれることを一番に考えた結果、退社することを決意する 

2015年3月 会社を退社する

2015年4月 以前バイトをしていた制作会社でまたニュース制作に関わる(常勤)

2015年12月 教員免許取得を本格化させるために、バイトに変更。

2016年1月 教員免許取得を目標とする通信大学の学制+テレビ会社でのアルバイト+家庭教師の3足のわらじ系女子(もう27歳。。。。

 

✳今後の予定✳

2016年6月 英検準1級・1級を取得

2016年9月 TOEICスコア900越え

2017年4月~ 塾で集団指導の経験を積む

2017年6月 教育実習

2017年9月~ 就職活動

2018年4月 教員として正規で働く